座右の銘
感謝・素直
今こうやって仕事ができているのは、支えてくれている家族・お客様・職場があるからなので、常に感謝の心、素直な心を忘れないようにしています。お叱りの言葉から気づくこともあります。関わってくださるすべての人から成長するヒントをいただいています。周りから与えていただくだけでなく、私自身も与える ことのできる人間になりたいです。
【取材後記】
山科さんは、人との関わりを大切にして、人を喜ばせるのがとても好きなかたという印象を受けました。それが仕事への活力となっているのだろうと思います。挨拶するときは、「まずは、自分が元気よく挨拶をして、相手の方に元気になってもらいたい。」という想いでされているとのことで、心から好感の持てる人だと思いました。他の人のよいところを積極的に吸収し、お客様のために活かそうという姿勢、心から尊敬します。笑顔と元気を与える山科さん、これからのさらなる活躍を期待しています!
《取材/撮影:共栄クロスメディア委員会》