座右の銘
継続は力なり
この言葉は、小学生から中学校まで続けていた空手の先生から私に贈ってくれたものです。昔から不器用で、下手ではないが上手くもないと自分で思っていました。ですが、不器用な私でも努力しつづければ上達して強くなっていった姿を先生が見てくれていたからこの言葉を私に贈ってくれたんだと思います。仕事も同じで、才能ある人よりスタートは遅れるかもしれませんが、努力を続けることにより他の人が身につけていない力を得ることができると実感しています。
【取材後記】
安達さんは、「優しい笑顔を持ちつつ、熱い心を持つ努力家」という印象を受けました。それが努力で苦手を克服し、お客様を損させないという言葉に表れていると感じました。努力をし続ける熱い心と関わる人を安心させる笑顔を持つ安達さんの活躍をこれから応援しています!
《取材/撮影:共栄クロスメディア委員会》